「令和の迷路雑談」、第3回です。
2年以上ルール付き迷路を書き続けてきたアーシが、今まで語らなかった迷路についてを書いていきます。
今回はとりあえず、売れている迷路の本を調べてみました。
どの本も大体子供向けの迷路が多いですね。
私のような大人までを対象とした迷路を投稿されている方はいません。
一応、迷路という単語が入った大人向けの本はいくつかありますが、迷路の本ではありません。
迷路というものの対象年齢が完全に幼児~小学生くらいであるという固定観念が生まれていそうです。
それを駆逐して、中学生や高校生、大人にも迷路をやってもらいたい!と日々考えているわけですが、なかなか上手くいきません。
迷路はどうして子供向けというイメージが持たれてしまっているのでしょうか?
最大の理由が「ルールが単純」で子供でもでき、大人が迷路を解いても達成感をあまり得ることができないからだと思うのです。
そこで、私のルール付き迷路です。
くせのあるルールで解けた時の達成感は間違いなし!
ということを、このブログに来ない方にも届けたいのですが、私には発信力が足りません・・・